講師紹介|富山市・黒部市のギター・ウクレレ教室「舟橋瑞郎ギター教室」

講師紹介|富山市・黒部市のギター・ウクレレ教室「舟橋瑞郎ギター教室」

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講師紹介

プロフィール

舟橋瑞郎 ギター教室 講師

舟橋 瑞郎 ふなはし みずお

富山市出身・富山市在住
1964年3月17日生まれ O型
富山市立五番町小学校(現・中央小)卒
富山市立南部中学校 卒
私立富山第一高等学校 卒
新堀芸術学院(上越) 卒

ギター経歴
1976年 12才よりフォークグループ「かぐや姫」のコピー演奏を始める。
1977年 13才にアントニオ古賀の演奏を聞き感動し、クラッシックギターに転向する。
1987年 秋田でギター教室を始める。
1989年 新堀ギター芸術学院新潟校(上越大島村)卒業。
1990年 8月に「王子ガ岳(岡山県)ギター講習会」に参加し、柴田杏里・藤井敬吾に受講。毎週酒田市の産婦人科・太田医院にて「妊産婦の為の安らぎコンサート」を始める。
1995年 第1回ギターリサイタルを秋田市・酒田市で開催。
2008年 この年以降、東北ギター音楽振興会(仙台市)のグレード検定(1~8級)審査員を務める。
2011年 3月27日に第2回ギターコンサートを秋田県の五城目町にて開催(東北大震災の16日後)。
2012年 第3回ギターコンサート(三種町・八郎潟町)
2013年 第4回ギターコンサート(象潟・羽後町)
2014年 第5回ギターコンサート(五城目町・鹿角市)
2015年 第6回ギターコンサート(八郎潟町・由利本荘市岩城)
2016年 11月27日に第7回ギターコンサートを秋田市アトリオン音楽ホールにて開催。
2019年 3月18日に第8回ギターコンサートを富山市民プラザにて開催。

これまでに、ギター独奏を浜田恒雄・季子幸夫・神保佑典・佐々木忠に、合奏を小山清・新堀寛己各氏に師事。

ギター以外の楽器を始めたきっかけ

ウクレレについて

今、教えていてこんなことを言うのも変かもしれませんが、私は元々はウクレレに興味はありませんでした。
では、何故はじめたのかと言うと…、教室の近くにお住いの方が「ぜひ舟橋先生にウクレレを習いたい、本業でないとしても今から勉強するのでよいから、どうか私に教えてほしい」と言われました。
でも弾いてみると、南国の楽園ハワイの雰囲気がジンワリ(しみじみ?)と伝わってきて、美しい音色の魅力に惹かれました。その様な流れがあり、でレッスンの楽器に追加いたしました。ギターの弦は6本ですが、ウクレレは4本で、弦の張り具合も柔らかいので心配な方はウクレレから始めるのも良い方法かと思います。
どうぞ始めてみたいとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

大正琴について

ギター学校に通っていたころ(平成元年)大正琴がブームでした。その頃に学校の科目に「大正琴」が追加されたのが始めたきっかけです。
山形にいた頃では、約20年ほど大正琴の指導をしていました。大正琴の演奏法は右手はギターのピック奏法、左指は鍵盤奏法を元にボタンに置き換えてやっている感じで、ピアノやギターを弾ける方には演奏しやすい楽器です。
今年はコロナウイルス騒動で演奏の機会もありませんが、来年は日本の民謡を大正琴の二重奏アレンジして、和太鼓と共に演奏する計画もあります。
腕に自信のある方、また初歩から覚えてみたい方にもご指導させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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