先日　オンライン授業している生徒さんが、「コロナが収まって落ち着いたら、夏頃にでもイイのを買ってみようカナ!?」と言っていたので、先生（わたし）も目を肥やす!　でなく→👂耳を肥やしておかねば!　と思いまして沢山のギターを試奏してきました。

ヘルマン・ハウザー、エルナンデス・イ・アグアド、パウリーノ・ベルナベ、マティアス・ダマン、ジャン・ピエール・マゼ、グレッグ・スモールマン、イグナシオ・フレタ、など数々の名器に触れて〜鳴らしてきました。

※写真１枚目のギターは、エルナンデス・イ・アグアド
２枚目はパウリーノ・ベルナベ　ですが、値札を間違えてヘルマン・ハウザーのものがついています。

確かに高いけど、高いなりの価値は有る!　と思いました。わたし自身も向上意欲があるなら、今の楽器よりもっと上のを目指す〜想定するベキだと思いました。

でもヴァイオリンの最高峰は20億円、ギターの最高峰は2000〜3000万円、ウクレレの最高峰は50〜100万円・・・🤔

という値段設定が、いやはや何とも(^^)